Life

或る春の日、男一匹ショッピング。

まいどー。
なんか、写真が見れないとかなんとかで再開早々、早速トラブル発生です。

実はそれには理由がありまして・・・。

な、なんと今年の4月に5年ぶりにパソコン買い替えたんですねー。
しかも、なな、なんとマックブック!

添付書類が開けないとか、メール本文が読めないとか、周囲には迷惑かけてるけどそんなん知らん。これからは我がマック道を貫く覚悟です。

買い替えたのは4月のある日。後輩犬とのこんな会話で。

(後輩の家で昼まで寝ててダラダラしている)
サル「あーPCそろそろ買わんとなー」
後輩犬「そうですねー」
サル「どんなんにしよかな」
犬「マックいいっすよ、女にモテますよ
サル「ほんまかいな」
犬「なんか、やっぱりいいもの持ってるとそういう運気があがるらしいっすよ」
サル(立ち上がり)「マジか?(運気とか、そういうのに弱い)」
犬「でも、わきさん去年から買う買うっていって口だけじゃないすか
サルなにー!口だけの男かどうか見せたるわ!!

というわけで寝起きパジャマのままアップルストアへ。

「なんぼすんねん?」「これもいるんか?」「早よせいや」

というわけで
①MacBook
②Microsoft Office Mac Version
③Mighty Mouse


唖然とする後輩を尻目に一気にその場で購入。荷物を持たせ堂々の帰宅。
会話から購入までその間なんと30分。


支払いはきっちりリボ払い。
しかもちゃっかり教員割引使ったのでした
(こっちでは学生や学校関係者は100ドルくらい安くなります←日本でもあるんかな?)。


というわけで新しいPC、命名シロです(単純に白いから)。

シロの弱点は汚い手で使うとすぐにキーや表面が黒ずんでくるところ。ハンドサニタイザーがシロくんの横にいます。

余談:実は我が家には俺が小学生のときからマック(当時はマッキントッシュと呼んでいた)があった。白黒の画面で今考えたらヘボかったけど、当時はなんぼしたんやろ?

Wanna be a celeb?

まいど~。
週末、これでもかというくらい寝まくって首が痛いわきです。どーも。
NBAファイナル、第二戦もスパーズの勝利でした(スパーズの開幕2連勝)。
スパーズの司令塔、9 Tony Parkerが絶好調。彼のスピードにのったドリブルを止められないままではこのシリーズ、終わった感がします。
俺がコーチならキング・レブロンをマッチアップにぶつけるんやけど。

tony_parker.jpg トニー・パーカー(左)。悪魔みたいな顔してますけど(笑)、実はフランス人です。同じ黒人でもアフリカンアメリカンとちょっと違って見えるのは気のせいやろか?こうやってNBAのトップクラスでも外国人がだいぶ目立つようになってきたのはいいことですね。
さて、このパーカーが点を決めたりすると必ず客席にいる一人の女性を映すんです。
eva_longoria_125.jpg
それがこの人(右)、Eva Longoriaってゆうセレブ。お察しの通りトニーのフィアンセで、二人でしょっちゅうTVやレッドカーペットなんかにあらわれて世間もうらやむナイスカップルなのです。この夏、ついに結婚するらしくトニーが活躍するたびにスタンドのエバが映るというわけ。正直うらやましすぎるよ、アンタ。
てか、レブロン、絶対たたきつぶしてくれ!


さて、セレブといえばなんですけど、俺も「知る人ぞ知る」、「その道では有名な(←どの道や?)」プチセレブになりつつあるということを、知らない人が自分のことを知っていたり、突然メールが送られてきたりプレゼントをもらったりするときに実感しています。
といっても小さな社会なんですが。

日本での滞在中、新聞の取材を受けました。取材場所は地元・阪神西宮駅構内のスターバックス 笑。小一時間コーヒー飲みながら記者のお姉さんと話しただけなんやけど、「こんなんでいいんでしょうか?」って感じで終わりました。申し訳程度に今月の末に載るらしいのでその時はまたお知らせしますね。

ラジオにも出ました。といっても地元西宮の「さくらFM」の我がDJオカンの番組です。

~なりきりセレブの母子による公共放送の電波ジャックの様子~

(ON AIRで)
DJオカンブタアメリカではなにをしていますか?」(←カチカチ)
サル高校教師をしています。一年終わったところです」(←カチカチ)
(OFFで)
DJオカンブタアンタ、結構うまいやないの
サルなんで敬語で話しとるんやろな、気色悪い

・・・親子でなにやってんだ。

こっちは6月27日に放送です、西宮の人はガンバッテ聴いてください(←地元にも関わらず駅前くらいしか電波が入らないので相当頑張らないと聴けない 涙)。

というわけで、これからも草の根活動を通して「知る人ぞ知る」セレブになれたらな、と思うわけです。

この半年間にあった事①神様にあった月曜日

まいど!
大阪を満喫しています。
時間がゆっくり流れる、ってこういうのを言うのでしょうか?

梅田の場外馬券上の猛烈なオッサン人口密度も微笑ましい、わきです。

無神論者の人は信じないかもしれませんが、その昔大阪には神様がいました。
今から20数年前、彗星のように現れたその神様は関西を天国に導き、
人々は歓喜し、おおいによろこび、酔いました。
ところがそれから3年後のある日、神様は故郷に帰らないといけなくなりました。
人々はあらゆる手を尽して神様を引きとめようとしましたが、結局神様は海を越えて飛んでいってしまいました。



神様の名前はランディ・バース。

2003-08-20-inside-bass.jpg


1985年に阪神タイガースを日本一に導いた伝説の強打者。
二度の三冠王(85・86年。リーグトップの打率・打点・本塁打数)
年間最高打率(86年).389はあのイチローですらも叶わない

まさに鬼神の如く打ちまくりタイガースを勝利に導く彼を、人は
「神様・仏様・バース様」
と呼んで敬いました。

88年に難病を抱えた長男の治療のために里帰りしたいというバースに日本一のアホ球団阪神タイガースは一方的に解雇を通告。ファンに惜しまれながらも日本を去っていったのです。



3月の終わりのスプリングブレイク(春休み:アメリカの学校は約一週間の休みがある)のこと。することがなくて退屈している時にふと思いついた、

「そうや、バースに会おう!」(←「そうだ、グアムに行こう!」の感じで)

実は彼は今、オクラホマ州の上院議員(senator)をしています。

その議会にタイガースファンクラブの黄色いユニフォームを着て乗り込む、阪神ファンの俺。
午前中に行くと、秘書の女性が「ランディは今会議に出ているからお昼辺りにもう一度来たら会えるよ」と言ってくれた(失笑つきで)。

満を持してお昼過ぎに再び乗り込む俺。「その野球のチームはどこのや?」と警備員に聞かれる。そう、ここではバースが野球選手だったことも、それも神様と呼ばれていたことも知る人は少ないのです。

そしてついに対面。ついに会えた神様。
思ったよりも小さい。でも握手をした手は大きく、分厚かった。さすが元野球選手だった。
そしてオフィスには優勝時に胴上げされている写真があった。

夢のような30分。休み時間のほとんどを俺との会見に割いてくれた。

サインには44番(←阪神時代の背番号)を書くこと
今でも阪神ファンがオクラホマまで訪ねてくること
そして息子さんは俺と同い年で、今はテキサスで元気に働いていること

いろんな事を話した。

「ボールがあったらサインしてあげたんだけど」と言いながらユニフォームにサインしてくれた。
議会のパンフレットにサインをしてプレゼントまでもらった
さらに、議会カメラマンに写真を撮らせて、「送るから住所を教えてくれ」とまで言ってくれた。

スポーツ選手は引退すると、燃え尽き症候群といってなかなか次に進めない人が多い。進めないどころか道を踏み外して、犯罪者になってしまう人もいる。

神様は、バットを置いても神様だった。

「今年は日本に来ますか?」と訪ねる俺に神様は笑って言った。

「今はモルツでプレーしているから、秋に行くよ」

数日後、写真が本当に送られてきた
「Tigers fans are great! Great to see you」というメッセージとサインつきで。

Big Fella

まいどまいどー!

前回復活してから早一週間。一週間って早いですねー。
この七日間自分が何をしてたかっていうとホンマにオフをいいことに時間と惰眠をむさぼっているわけです。

というわけで本屋にいってみた。近所のBordersという本屋さん。

聞いてはいたけど、新刊コーナーに出ていました。

LLクールJのトレーニング本。

LLクールJってのはヒップホップ会の大御所で、16歳の時からだ一線で活躍するラッパー。けっこう男くさいサウンド(いわゆるプールでクネクネ踊るお姉ちゃんたちをはべらす、ようなPimpin' Performanceはあまりない)と繊細なリリックでMy favoriteなミュージシャンの一人。肉体派のLLがそのトレーナーと一緒に本を出したんですね。
ちなみにLL Cool J はLadies Love Cool Jamesの略らしいが。


ところでラッパーの体って、みんな筋肉ムキムキ(LL, 50, Nellyなど)かめっちゃデブ(Biggy S, Fat Joe, E40とか)かのどっちがやと思うんやけど、そんなことないすかね?ラップと体のデカさと、どう関係があるか知らんけど、ひょろひょろのラッパーってあんましおらんね。
あ、Snoopがおった。

表紙を見て、「すげー、こんなでっかい筋肉つけてみたいなぁヒヨコ」とふと思ったわけです。

ここで言うときますけど、今、丸っこいですけれども、つい五年前くらいまでは結構エエ体してたんですよ、私。

思えばトレーニングを始めたのはバスケをしていた中学二年のとき。
3畳くらいしかない狭っまい部屋を締め切り、机に足をかけたり壁からぶら下がったりと、ありえない体位で腕立て伏せや腹筋を毎日1時間半くらいやっていたのだ。

夜11時ころに湿気と熱気でもわぁっっとなった部屋から裸で出てくる息子の姿はおかんの目にどう映ってたんやろう・・・。

そんな毎日をおくるわけですから、20、21のころにはそれはもうエエ体になっとったわけです。
ところがバスケを辞め、アメリカに来てからというものの体はどんどん膨れ上がり体重は無期限増量期間中

そんなんで体を使う仕事ということもあり、健康の心配までするようになってしまったんです。

-なんども失敗した脳内シミュレーション-

来年から体を鍛える!→今年はしっかり休まないと、というわけで寝よ。
来年から食生活を変える!→今年中に不健康なもんを食いだめしとけ。

こんなふうにLLまでとは言わんでも、来年はもうちょっと食べるものと、体を鍛えることに神経を使おうと家でゴロゴロしながら思いました。こらっ

あほかっ!

まいどー。
訂正します。KS、本日40℃(108°F)でしたー。
と、溶けたー!!


普通に生活していると、自分で自分に
「あほっ!」
と言いたくなる事ありませんか?

例えば新聞をとってゴミを出すのに
ゴミを拾ってきて新聞をほかしたり

歯磨き粉で顔を洗ったり

洗顔フォームで歯を磨いたり

おさしみの盛り合わせに
嬉々としてソースをぶっかけたり

アメリカ人に一生懸命日本語でしゃべってたり


車に乗せている友人としゃべってて
曲がるとこ間違えたり

そんなとき、自分で自分に、

「あほっっ!!」

とゆったらスッキリしますよね。

訴訟大国、アメリカ。
毎日毎日、信じられんようなアホ訴訟があることはもうみなさんご存知でしょう。

電子レンジにネコを乾かすために入れて殺してしまった飼い主が電子レンジメーカーを訴えたなんていうのはよくある話でして、

今日もそんな「あほっ!」と言いたくなるような訴訟のニュースを読んだんで紹介します。

Allen Heckard, 51, a shuttle-bus driver at the Portland airport, claims he is also recognized wherever he goes- though people think he's Michael Jordan, not Allen Heckard. "I get people stopping me two or three times a day," says Heckard, who with his shaved head, goatee, gold earing and footwear (Air Jordan). "Enough is enough. I can't take it anymore."

(和訳)ポートランド空港でシャトルバスを運転するアレン・ヘックアード(51)はどこに行ってもマイケル・ジョーダンだと言われる。「一日に2・3回は人が立ち止まってそう言うよ」とスキンヘッド・口ひげ・金のピアスにエアジョーダンを履くヘックアード氏は訴える。「もう限界だ、ガマンできない」

Last week Heckard filed a civil suit against Jordan and Nike chairman Phil Knight, claiming he is owed $832 million for 15 years of harassment by a public that mistakes him for the NBA's greatest player.

先週ヘックアード氏はマイケル・ジョーダンとナイキ社チェアマン、フィル・ナイトを相手取り、15年間にわたり、このNBAで最も偉大な選手に間違えられるという精神的苦痛から832億ドルを求める民事訴訟を起こした。

・・・・


「あほかっっ!!」





ちなみにこのヘックアード氏、こんな顔です。
tool.0.jpg

左:史上最高の選手 右:しがないバスの運ちゃん

確かに同じくらい黒いですが・・・。ビミョー。

有名人に似ているというだけで訴訟を起こせる国、アメリカ。
毎日こういうアホニュースがあるので全然飽きません。日本に帰るのはまだまだ先やね。

そういえば俺も4月のある日、実習で子どもの職業訓練で行った先の老人ホームで働くおばちゃんたちに、

「あんた昨日、TV出とったやろ!」

と言われた事があった。
聞いてみるとどうやら、俺に似ている誰かがTVに出ていて、それもアメリカの超人気番組、

「American Idol」

に出ていたらしいのだ。ちょうどその週、俺に似ている奴(オバハンたちは俺と信じて疑わないのだが)が負けてしまったのでみんな覚えていたのだ。

「あんた、昨日負けて惜しかったわねー。」
 
「あんた、昨日仕事の面接行くって言ってNYでTV出とったんか。」


などなど、それも別々に5・6人のおばちゃんに声をかけられたのだ。

普段TVを見ない俺も、これはと思いインターネットで前日の放送をチェック。

すると、






jose.jpg


まさか、これとちゃうやろなー。いや、ありえへんやろ。

でも丸ボウズ+ヒゲ+ピアスという組み合わせの参加者はどうさがしても彼しかいないのでした。俺ってこんなんなのか…。

jose2.jpg

サンフランシスコ在住のホセ・ペニャーラ君です。

訴えてやる!! お前ら、ホセと呼べ!!うわーん!
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