まいどー!
W杯終わってしまいましたねー。
スター不在+国内リーグでは八百長スキャンダルなど問題山積のイタリアの優勝ははっきしゆって予想外やった。アメリカとも引き分けよったし。団体スポーツの勢いというのは恐ろしいもので、決勝に進んだイタリア・フランス両チームは決して下馬評は高くなかった。トーナメントを通して波に乗ったように思う。
ああそれと明日から日本の中学校では「ジダン!ジダン!」と言って相手のみぞおちに頭突きをくらわす遊びが流行るでしょう。しかしあのパチキはキョウレツやったなぁ。
さて、一週間遅れの更新になりますが、アメリカの夏と言えばStreet Ball。というわけで今年も行ってきました、
AND1 Mix Tape Tour。
AND1 というバスケットボールのシューズメーカーが毎年夏に主催するこの全米ツアー。アメリカ全土のボーラーの登竜門になっている。
簡単に説明すると、AND1契約のプロのチームがアメリカの各都市を毎週末に転戦して、地元のトライアウトで選ばれたボーラーのチームと試合をする。その試合で活躍すればツアーに帯同できるが、ツアーの途中でカットされることもある。ツアーを通して最後まで生き残った奴が来年の契約選手になれる、という仕組み。残念ながら今年は忙しくてトライアウトに参加できなかった。来年は出ようと思う。
試合はいたってフリースタイル。HIP HOP&DJ付き。
トラベリング、ダブルドリブルなんでもあり。見たことのないムーブができる奴、メチャメチャ高く飛べる奴、すげぇダンクをする奴が生き残れる。単にバスケットが上手いだけでは全く面白くもなんともないのがストリートボール。トライアウトを生き抜くためにはゲームを盛り上げるセンスと多少のラフプレイにも負けない図太さが必要なのだ。
さて、今回のツアーではストリートボール界では「神」と称される男、
Phillip Champion AKA Hot Sauce(ホットソース)
も参加してました。やっぱり彼のムーブはすごい!400以上あると言われる彼のシグニチャームーブは誰もが真似をしようとするができない。ゲームの中では他選手とまったくかみ合ってない(不仲説あり)のでアレやったけども、試合中に音楽が止まり、映画ALIの「The Champ's Here!(←本名がChampionだからか?)」のキャプションが入ると彼の1ON1が始まる。観客総立ち。
前年のKCラウンドではなぜか出なかった04年度のトライアウト合格者、
John Hamphray AKA Helicopter(ヘリコプター)。
360(空中で横に一回転してダンク)や強烈なウインドミル(風車)ダンクが持ち味のこの選手、試合前のアップでダンクしすぎてリングをぶっ壊してました(笑)。リング直してる間だけ試合が長引いたので結果的にはよかったんかも。
ちなみにこのヘリコプターは秋~春は日本のリーグ(bjリーグ 東京アパッチ)でプレーしている。こんな感じでAnd1の契約はせいぜい夏~秋の間なので他の時期は他のチームでプレーしたり、中には全く違う仕事をしている奴もおる。
さて、去年まではこのヘリさんが「一番高く飛べる奴」やったんですが、上には上がいました。
Taurian Fontenette AKA Air Up There(エアアップゼア)。
去年のトライアウトからの生き残りのこの人、飛びすぎです。空中でニ回転してダンクする「720」など全身バネのような感じ。飛んだときにリングの上に頭があるくらいなので多分垂直飛び170cmくらい飛んでんじゃないでしょうか。いやーアメリカは広い。こんなボーラーが普通に街におるんやから。
毎年の事やけど、ストリートボール自体がブラックカルチャーということもあって、一体こんなに黒人がどこから集まってくる?というほどの盛況ぶり。しかもみんなノリがいい。HIP HOPが流れると踊りだし、ラップをほぼ全員が口ずさむ。子どもでもやっぱりダンスが上手い。このノリのいい文化はなんなんでしょうか?俺もあれくらい踊れたらなーと思ってしまった。
帰路にて。友人が買った記念のボールを持っていると、
黒人の兄ちゃん
「Whaz up, yo. I can show ya some HOT SAUCE move.(YO兄ちゃん、ホットソースのムーブ見せたろか)」
俺
「Oh, yeah?(できんのか?)」
「Give me that ball, man.(ボールよこせや)」
友人
「絶対ボール取られますよ」
俺
「…(考える)」
「I'm telln' you, man. Let me show you somethin'.(かせって。ちょっと触らせろや)」
(パスをするフェイントをする、ボールは渡さない)
「Wow, that's SAUCE's move. SOY SAUCE!(やりよったー!お前ソイソース:しょう油 や!)」
こんな感じでイベント後も興奮冷めやらず、みなさんお帰りはポリさんが見守る中、HIP HOPガンガンに鳴らしながら車にハコ乗りで帰っていきましたとさ。
W杯終わってしまいましたねー。
スター不在+国内リーグでは八百長スキャンダルなど問題山積のイタリアの優勝ははっきしゆって予想外やった。アメリカとも引き分けよったし。団体スポーツの勢いというのは恐ろしいもので、決勝に進んだイタリア・フランス両チームは決して下馬評は高くなかった。トーナメントを通して波に乗ったように思う。
ああそれと明日から日本の中学校では「ジダン!ジダン!」と言って相手のみぞおちに頭突きをくらわす遊びが流行るでしょう。しかしあのパチキはキョウレツやったなぁ。
ジダンには引退後ぜひPRIDEに参戦してもらいたいものだ。
さて、一週間遅れの更新になりますが、アメリカの夏と言えばStreet Ball。というわけで今年も行ってきました、
AND1 Mix Tape Tour。
AND1 というバスケットボールのシューズメーカーが毎年夏に主催するこの全米ツアー。アメリカ全土のボーラーの登竜門になっている。
簡単に説明すると、AND1契約のプロのチームがアメリカの各都市を毎週末に転戦して、地元のトライアウトで選ばれたボーラーのチームと試合をする。その試合で活躍すればツアーに帯同できるが、ツアーの途中でカットされることもある。ツアーを通して最後まで生き残った奴が来年の契約選手になれる、という仕組み。残念ながら今年は忙しくてトライアウトに参加できなかった。来年は出ようと思う。
試合はいたってフリースタイル。HIP HOP&DJ付き。
トラベリング、ダブルドリブルなんでもあり。見たことのないムーブができる奴、メチャメチャ高く飛べる奴、すげぇダンクをする奴が生き残れる。単にバスケットが上手いだけでは全く面白くもなんともないのがストリートボール。トライアウトを生き抜くためにはゲームを盛り上げるセンスと多少のラフプレイにも負けない図太さが必要なのだ。
さて、今回のツアーではストリートボール界では「神」と称される男、
Phillip Champion AKA Hot Sauce(ホットソース)
も参加してました。やっぱり彼のムーブはすごい!400以上あると言われる彼のシグニチャームーブは誰もが真似をしようとするができない。ゲームの中では他選手とまったくかみ合ってない(不仲説あり)のでアレやったけども、試合中に音楽が止まり、映画ALIの「The Champ's Here!(←本名がChampionだからか?)」のキャプションが入ると彼の1ON1が始まる。観客総立ち。
前年のKCラウンドではなぜか出なかった04年度のトライアウト合格者、
John Hamphray AKA Helicopter(ヘリコプター)。
360(空中で横に一回転してダンク)や強烈なウインドミル(風車)ダンクが持ち味のこの選手、試合前のアップでダンクしすぎてリングをぶっ壊してました(笑)。リング直してる間だけ試合が長引いたので結果的にはよかったんかも。
ちなみにこのヘリコプターは秋~春は日本のリーグ(bjリーグ 東京アパッチ)でプレーしている。こんな感じでAnd1の契約はせいぜい夏~秋の間なので他の時期は他のチームでプレーしたり、中には全く違う仕事をしている奴もおる。
さて、去年まではこのヘリさんが「一番高く飛べる奴」やったんですが、上には上がいました。
Taurian Fontenette AKA Air Up There(エアアップゼア)。
去年のトライアウトからの生き残りのこの人、飛びすぎです。空中でニ回転してダンクする「720」など全身バネのような感じ。飛んだときにリングの上に頭があるくらいなので多分垂直飛び170cmくらい飛んでんじゃないでしょうか。いやーアメリカは広い。こんなボーラーが普通に街におるんやから。
毎年の事やけど、ストリートボール自体がブラックカルチャーということもあって、一体こんなに黒人がどこから集まってくる?というほどの盛況ぶり。しかもみんなノリがいい。HIP HOPが流れると踊りだし、ラップをほぼ全員が口ずさむ。子どもでもやっぱりダンスが上手い。このノリのいい文化はなんなんでしょうか?俺もあれくらい踊れたらなーと思ってしまった。
帰路にて。友人が買った記念のボールを持っていると、
黒人の兄ちゃん
「Whaz up, yo. I can show ya some HOT SAUCE move.(YO兄ちゃん、ホットソースのムーブ見せたろか)」俺
「Oh, yeah?(できんのか?)」
「Give me that ball, man.(ボールよこせや)」友人
「絶対ボール取られますよ」俺
「…(考える)」
「I'm telln' you, man. Let me show you somethin'.(かせって。ちょっと触らせろや)」
(パスをするフェイントをする、ボールは渡さない)
「Wow, that's SAUCE's move. SOY SAUCE!(やりよったー!お前ソイソース:しょう油 や!)」こんな感じでイベント後も興奮冷めやらず、みなさんお帰りはポリさんが見守る中、HIP HOPガンガンに鳴らしながら車にハコ乗りで帰っていきましたとさ。
来年のwakitani AKA Soy Sauceの活躍をおおいに期待しています!{ウインク}