まいどー!
更新遅れて申し訳ない!実は先週の木曜日からついに仕事が始まりました!
というわけでこれからは新シリーズ

「ルーキー先生奮闘記」

ということでこの面とカタギではありえない風貌で高校教師になってしまったわきの一年目を追いかけていきたいと思う。正直時間がないのと書くことがいっぱいありすぎるので毎日書けるかどうか心配やけど、週2回のペースでこのシリーズを書いていこうと思う。

8月10日、初出勤の日がやってきた。結局夏休みのほとんどを論文の仕上げとビザ申請のための書類のファイリングで使ってしまい、息つくヒマもなく学校は新学年に突入するのであった。

木曜日と金曜日に新人教師のオリエンテーションがあって、今年からそのディストリクトで働く新人が集められた。

俺の働くカンザス州パオラはKCエリアから少し離れていて、中学と高校が一個ずつしかないような静かな田舎町。オリエンテーションではパオラのいいところを紹介しとったけど、教員の半分近くは違う町から通勤している。

初日の午後のほとんどはDistrict Officeで契約書などのペーパーワーク。どうやら俺がこの学校区始まって以来初の外国籍の教師らしく、全てのプロセスが初めてやとゆっとった。
自分で言うのもなんやけど、この学校区はこういう人事からもわかるように大きな賭けをしていると思う。会う人会う人「お前があの日本人か!」「お前があのウワサの!」みたいな感じで、どうやら出勤する前から一部では有名人になっていたらしい。

オリエンテーションの途中、地元新聞紙の取材で写真とコメントを撮られた。そんなに日本人が珍しいんかな?

嬉しい反面、しっかり結果を出さなあかんという妙なプレッシャーもあってドキドキしています。

たった一人の外国人、たった一人の日本人。新しい挑戦にはこれ以上ないセッティングやと思う。

生徒は木曜日から登校。それまでにやっておく事、全部はじめての経験やけど焦らず一つずつやってゆくしかない。それにはわからないことをはっきり言う勇気がキーやと思う。